障害者割引を使うたび、同じ気持ちになるわけではありません

人生、再起動中。

身体障害者手帳を取得してから、

駐車場の割引を利用する機会が増えました。


お台場海浜公園の駐車場。

大田区にある、野球場が併設された公園の駐車場。

パーキングメーター。

場所によって手続きは違いますが、

制度には何度も助けられてきました。


先日、

羽田空港の駐車場でも、

身体障害者向けの割引を利用しました。


入口でインターホンを押し、

障害者割引を利用したいことを伝えました。

カメラに向かって身体障害者手帳を見せると、

係の方が確認してくださいました。


その時の対応は、

とても丁寧でした。

こちらが戸惑わないように説明してくださり、

安心して手続きを進めることができました。


制度を利用する側にとって、

丁寧に対応してもらえることは、

思っている以上にありがたいことです。


一方で、

以前、お台場海浜公園の駐車場を利用した時には、

本当に障害者なのか疑われているように感じたことがありました。


もちろん、

その日に対応した担当者の言い方が、

たまたま失礼だっただけだと思います。

施設全体の対応が、

いつもそうだということではありません。


それでも、

手帳を提示しているのに疑われるような対応をされると、

少し嫌な気持ちになります。


見た目だけでは、

障害があることは分かりません。

だからこそ、

確認が必要なことも理解しています。


でも、

確認の仕方や言葉の選び方によって、

受け取る側の気持ちは大きく変わります。


同じ制度を利用しても、

安心して使える時もあれば、

自分が利用してよいのか、

問い詰められたように感じる時もあります。


制度そのものには、

認定された頃から助けられてきました。

そのありがたさは、

今も変わりません。


だからこそ、

羽田空港で丁寧に対応してもらえたことが、

とてもありがたく感じられました。

障害者割引を使う時の気持ちは、

制度だけではなく、

対応してくださる人によっても変わるのだと思います。

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