人生、再起動中。

会いたい人には、会えるうちに会おうと思いました

急性大動脈解離と二度の大手術を経験して、「そのうち連絡しよう」という考え方をやめました。ふと思い出した友人へ連絡し、久しぶりに再会。病気をきっかけに変わった、人との向き合い方について書いています。
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「そのうち」は、もう信じなくなりました

急性大動脈解離と二度の大手術を経験し、「そのうちやろう」という考え方をやめました。旅行や会いたい人、やりたいことは、元気なうちに行動したい。病気を通して変わった人生観について書いています。
人生、再起動中。

節制するのが、ばからしくなりました

急性大動脈解離で倒れる前、私は約5年間、お酒を一滴も飲まず、食事や運動にも気を付けて生活していました。それでも倒れ、二度の大手術を経験したことで、「我慢ばかりの人生はもういいかな」と考えるようになった当時の気持ちを書いています。
人生、再起動中。

傷は治っても、違和感は残りました

一年後の定期健診では人工血管にも腹部大動脈にも異常はありませんでした。それでも、手術の傷口には突っ張り感やかゆみなど、本人にしか分からない違和感が残っていました。術後の体と向き合う日々について書いています。
人生、再起動中。

定期健診で、腹部大動脈のことを考えました

下行大動脈瘤の手術から1年後の定期健診。人工血管や吻合部に異常はなく、腹部への解離も認められませんでした。しかし、医師の説明を聞きながら、自分の血管とこれから先のことを初めて真剣に考えた日の記録です。
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ようやく「治療終了」と言われました

創部感染の治療後も外来で傷口の経過観察が続きました。そしてある日、先生から「もう大丈夫ですね」と言われ、ようやく今回の治療が終わりました。長かった治療を振り返り、その時に感じた安堵を書いています。
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退院後の診察で、診察室が手術室になりました

創部感染の治療を終えて退院した後、傷口の確認のため外来を受診しました。診察だけで終わると思っていた私でしたが、その場で創部を開いて残っていた糸を取り除き、再び縫合する処置を受けることになりました。
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病気は治っても、会社へ戻る気持ちは戻りませんでした

大動脈解離の手術と創部感染を乗り越え、体は回復していきました。しかし心は違いました。会社へ戻ることを考えるだけで足が向かず、六本木の仮住まいから見える会社のビルを避けて生活していた頃のことを書いています。
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創部感染で再入院。VAC療法を乗り越え、ようやく退院できました

急性大動脈解離の手術後、創部感染により退院から2日で再入院。毎日の傷口洗浄やVAC療法を続け、ようやく再び退院の日を迎えました。その時に感じた安堵と不安について書いています。
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創部感染はすぐには治りませんでした

VAC療法が始まっても、すぐに傷が治るわけではありませんでした。毎日傷口を洗い、処置を受ける。その繰り返しです。「今日は良くなっていますね。」そんな言葉を期待していましたが、劇的に変わるものではありませんでした。少しずつ。本当に少しずつ。傷...