急性大動脈解離

人生、再起動中。

休みたいと思っていたのに、素直には喜べませんでした

メンタルクリニックで診断書を受け取り、休職することになりました。「休みたい」と思っていたはずなのに、実際は安心と不安が入り混じった複雑な気持ちでした。当時の率直な心境を書いています。
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診断書に書かれていた病名を、私は知りませんでした

メンタルクリニックで自分の症状を紙にまとめて伝え、休職のための診断書を書いていただきました。そこに書かれていた病名は「抑うつ神経症」。私はその病名を知らず、診断書を見つめながら、その意味を考えていました。
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初めてメンタルクリニックを受診しました

ホルター心電図では異常なし。それでも眠れない、不安になる、集中できない症状は続いていました。心臓ではないなら何が原因なのか。初めてメンタルクリニックを受診した日のことと、その時の本音を書いています。
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心臓のせいだと思っていました

夜眠れない、不安になる、仕事中に視野がぼやける、集中できない。それでも私は、心の不調ではなく、心臓の手術の後遺症だと思っていました。ホルター心電図の検査を受け、異常なしと言われたことで、初めてメンタルクリニックを受診することになります。
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休むことは、考えていませんでした

仕事へ向かうことが苦しくなっても、私は「休もう」とは考えていませんでした。「少し疲れているだけ」「もう少し頑張れば元に戻る」。そう信じて働き続けていた頃の気持ちと、今振り返って見える心の変化を書いています。
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仕事へ向かうことが、少しずつ苦しくなっていました

復職後、仕事そのものは何とかこなせていました。しかし、パソコンの前に座るたびに「今日も間違えないだろうか」と考えるようになり、仕事を始めること自体が少しずつ苦しくなっていきました。当時は「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせていました。
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間違えてはいけない。その気持ちが強くなっていました

復職後、仕事でミスをすることへの恐怖が以前より強くなっていました。何度も確認し、資料を見直しても不安は消えません。「慎重になっているだけ」と思っていた頃の、少しずつ心の余裕を失っていく様子を書いています。
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確認しているのに、不安は消えませんでした

復職後、プロジェクトへの不安が強くなるにつれ、同じ内容を何度も確認するようになりました。確認すれば安心できると思っていたのに、不安は消えませんでした。当時は「慎重になっているだけ」と思っていた頃の記録です。
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プロジェクトが、少し怖くなりました

復職して仕事に慣れてきた頃、ルーチンワークはこなせても、プロジェクトに対して以前にはなかった不安を感じるようになりました。「自分の認識は合っているのか」「仕事を止めていないか」。少しずつ大きくなっていった心の変化を書いています。
人生、再起動中。

「疲れているだけ」だと思っていました

復職後、仕事への違和感は少しずつ大きくなっていきました。それでも当時の私は「病気の後だから疲れているだけ」「そのうち元に戻る」と考えていました。心の変化にまだ気付いていなかった頃の記録です。